さしよりビールばっ!

家づくり、子育て、熊本のことなど、たまには役立つかもしれない日記とメモ書き。ちなみにブログタイトルは「さしよっビーッばっ!」が正しい。

【熊本城マラソン2016】初挑戦枠が2400人に倍増したので、当選確率を計算してみました

熊本城マラソン2016の概要が発表になりました。

2016年2月21日(日)開催で、歴史めぐりフルマラソンの定員は12,000人。初挑戦枠が前回の2倍の2,400人になり、初めて熊本城マラソンに出るランナーのチャンスが広がりました。その分、一般枠の当選人数が減ることになりますので、当選倍率にどのくらいの変化がでるか計算してみました。

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一般募集枠の当選倍率を計算

【申込者の内訳】

フルマラソン ・・・23,354人(定員12,000人)
・うち 初挑戦枠 ・・・6,439人
・うち 一般募集枠 ・・・16,915人

まず、初挑戦枠で2,400人が当選しますので、残りの4,039人が一般枠での再抽選となります。一般枠で当選する人数は、総ランナー数1,2000人から初挑戦枠当選の2,400人を引いた9,600人となります。

初挑戦枠の残り4,039人と、一般募集枠の16,915人をあわせた2,0954人からの抽選となり、倍率は2.18となります。一般募集枠の当選倍率は、この2.18で確定です。

初挑戦枠の当選倍率を計算

初挑戦枠でエントリー後、一般枠にまわって再抽選で当選した人数を単純計算すると1850人になります。初挑戦枠で当選した2,400人とあわせると、初挑戦枠でエントリーしたランナーの4250人が当選することになり、6,439人中4250人当選なので、初挑戦枠の倍率は1.52となります。

前回の試算と比較

前回大会時にも同じように実質的な当選倍率を計算しました。計算手順は上記と同じですが、下記エントリーに記載しています。

熊本城マラソン2015の「初挑戦枠」と「一般枠」での当選倍率を計算してみた - さしよりビールばっ!

 初挑戦枠での当選が1,200人だった前回は、初挑戦枠の倍率=1.715倍、一般枠の倍率2.051倍という結果が出ていました。

2016年大会試算と比較してみると、初挑戦枠がより当選しやくすくっているのが一目瞭然ですね。それでも初挑戦エントリーの3人に1人は落ちる計算になっており、狭き門には変わりないようです。